長澤雅彦監督応援団🌿🌴
青空のゆくえ⚡🌈
数ある長澤雅彦監督作品の中、最高に“青春”な映画でごんす☺🌸
長澤監督の青春映画は、セリフの自然さや、登場人物の揺れ動く感情にマッチしたあの頃感に満ちた映像、がとっても良くて、小生クマ十郎くん、何回観ても飽きません🐻✴
長澤監督❗応援してるでごんす🌱✨✨
全国各地“商店街の店主さま”😊応援団🌴🌴
今日のクマ十郎くんは、全国各地の商店街で頑張ってくれている、いろんなお店の経営者さま&店主さま✨応援団🌄
どこの商店街も、郊外の大型店進出や、車社会の進展で、苦戦しつつ、悩みつつ、あれこれ工夫してお客さんを呼びながら頑張ってくれている☺魚屋さん、八百屋さん、お肉屋さん、洋服屋さん、パン屋さん、電器屋さん、そしてよろず屋さんなどなど😆
地域おこしの本やニュースで紹介される苦戦している小さなお店は、大型店との競争にさらされ、閉店せざるを得なくなり、商店街はシャッター通りになったりで😢
クマ十郎くんの地元秩父でも、昔ながらの商店街のお店屋さんは、後継者不足や競争力の関係で閉店したり😞、または、逆に、お店のカラーを出してにぎわっていたり❗🌸と、お店それぞれ悲喜こもごも💧🌠
お店を経営し続けるのは、並みの努力ではできないこと。クマ十郎くんも、物販の大変さ、売ることの難しさを経験してきています😌😌
クマ十郎くんの、セールスマン苦闘時代(笑)、キャラグッズ製造販売苦心時代(笑)、初版分は売れたけど未だ増刷にならずにいる本の出版時代✴などなど(笑)
なので、商品を製造し、あるいは、仕入れてそのクオリティーを維持し、販売準備し、お客さんを呼び、販売し、満足してもらい、また来てもらう☀このサイクルを照る日も降る日も続けてゆく。その苦労精進😊知っています🙋
今の時代、商店街の競争相手は、大型店あり、通販あり。ですよね。過当競争です😵
でもでも、お客さんがホントに買いたいものを創り出して、あの手この手で、しっかりPRすればお客さんを呼べることも事実🌠🍀
そんな工夫をしつつ、頑張って各地商店街を盛り上げてくれているいろんなお店の店主さまたち🐻🍀
頼もしいです🌈
多分、店主さまたちは、昔ながらの体面販売の楽しさも知っていて🌸
お客さんたちも、おしゃべりしながら、情報収集しながら買い物できるその楽しさを知っていて🌷
その昭和な雰囲気&懐かしさに惹かれて、集まってくるお客さんたち🌈
全国各地の商店街、いろんなお店の店主さま😊😊
これからも各地コミュニティの中心として、買い物処として、お客さんたちの集まり処としての更なるご活躍🌠期待しつつ、応援しています❗❗🐻
クマ山クマ十郎😌
懐かしの😆内藤洋子さま🌈☺
昭和チックなクマ十郎くんは、昭和映画好き🌷🌷
原田知世さまと並んで、崇拝しているのが、懐かしの〘内藤洋子さま🌄🌄〙
中高年の皆さまならご存じですよね🍀
昭和40年ころの美人女優さんです🌸🌸
加山雄三さんの妹分として映画デビュー✴✴知的な瞳と、秀でたおでこ(富士額☺かな?!💧)😉😉
そして、生まれながらのお嬢さんなので、言葉遣いも所作も、お嬢様🌠🌠
『お嫁においで』のお嬢様風コメディエンヌぶりと、『あこがれ』での切ないティーン女子ぶりは、当時の映画界随一だとクマ十郎くんは、思ってまして😊😊
DVD映画で、初めて洋子さまを観たのは、数年前☺☺
《この女優サンはスゴイ🍀🍀》と思いました❕
今の女優さんと比べるとですね……、容姿、言葉遣い、ふるまい😌😌が、かなり違っていて。清楚🌱
当時の時代性もありますが、日本社会全体の気品なんかも見え隠れして、日本が、より好きになりました🐻☺
洋子さまのおかげで、昭和時代が一層輝いて見えてきたんです✨✨
今の洋子さまは、確かアメリカ在住🌈🌈遠いですよね😢
そんな訳で、今日のクマ十郎くん。昭和大好き観を倍増させて下さった名女優《内藤洋子さま》🐻✴応援団🌸
これからも、心の中で応援し続けますので🙋🙋🌷
いつかお会いできますことを楽しみに😉🌷🌷