カラマーゾフの兄弟🔥⚡
突然ですが、反道徳的な強烈な個性は、何故か、爽快だったりで(笑)
懐かしアニメで言えば、バカボンパパや「ドカベン」の岩鬼さま(^^)🌠
ここであげるのは、以前、当ブログでもとりあげましたが……世界的な名作文学を約40年前に映像化した、ロシア映画の主人公
『カラマーゾフ氏』🔥✒
同様な印象で爽快🌠
強烈な個性でごんす‼✨
150年前のロシアを舞台に、歯に衣着せぬ発言で司祭に目眩を起こさせたり、息子と、ある麗人(毒婦💧)を巡って争ったり、なかなか楽しいお方😵☺
ドストエフスキーさまの作品の登場人物では、小生、《罪と罰》のイケメン知的ネクラ悪人ラスコーリニコフさまが好きですが、この大作の主役悪人カラマーゾフさまも、全然タイプは違いますが、つい親しみを覚えてしまいまして。
口が達者で減らず口、常に本音発言‼
この映画を観ると、よくわかりますね。本音すぎる、でごんす(笑)💧
また、本作ヒロインの毒婦❇(あまり使わないコトバかな💦)の、グルーシェンカさま🌺
謎めいた美貌と、これもストレート発言の気になるお方。同じく、親しみを覚えますでごんす!!
そんな訳で今回は、人間の闇を描いた強烈な個性の青春ロシア映画⚡
カラマーゾフの兄弟💦💫