砂の器✒⚡💮
ご存じ、昭和の大作家松本清張さま原作の、30年ほど前の、あの頃社会派サスペンス映画です🌅🍃
本作の有名なキーワード「カメダ」を訪ねながら、必死に犯人を追う刑事二人コンビとともに、風光明媚な北国秋田や、四季折々の山陰地方を旅している気分になれる大傑作✒❗🌠
ベテラン刑事役が、故丹波哲郎さま、若手刑事役が森田健作さま💮
小生クマ十郎くんは、好きな映画&ドラマすべてに、『青春🍀』の要素を見出だしてしまうのが、クセなんですが、本作も青春映画ですね✨(青春の巨匠森田健作さまが出演されているからという訳ではなく💧😄)
不治の病の父親を持った苦難の少年時代と青年期を過ごしたピアニストで犯人の和賀英良(加藤剛さま)の、重い十字架を負った「青春時代」を描いた映画とも言えるかと😆✴🌴
ところで、山陰地方の映画館店主役で、故渥美清さま(寅さん🌸)が、一瞬出演されているのも、楽しいですね💮💮
そして、松本清張さま作品に似合うイメージの薄幸のヒロイン🌺も登場しますし、とても素晴らしい、懐かし昭和の🍃あの頃映画です🌠🌈